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BOSS GS-10のレビューや価格などの情報を掲載。気になる人はどうぞ
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BOSS GS-10のレビュー情報をお届け

BOSS GS-10は生産完了している
ちょっと旧世代のモデルですね。

GT-6の音を宅録で使える、ということだったんですが
デスクトップで使う、という前提のために
あんまり話題にはならなかったという

ちょっと不遇なモデル。

実際使った経験はありますが音は良い
ベースシミュレーターがあって案外デモは作りやすい
ASIO対応してるのでレコも問題ない

などなど、結構良い機材ではありました。
音質に関してはGT-100とかと比べたらそりゃ差はありますが
デモで使う分には問題なく使える、という印象ですね。

プロの人はGT-6をそのまんまレコした
みたいな人も居ますから

エディットすればそのくらいの音は出せる感じですね。

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BOSS GS-10はASIOに対応しているので
使い勝手が良いですね。

ASIOドライバはDTMで録音楽しむなら必須とも言えるんですが
これがWDMしかないと勘違いしてる人が
たまに居たりしますが

BOSS GS-10は普通に対応してますよ。
ドライバも一応まだまだ更新されてるので

現役で使える機材と言えますね。

⇒ BOSS GS-10の詳細はこちらをクリック
BOSS GS-10はベースが無い時にも
ギターでベースの音を録れるベースシミュレーターが
搭載されてます

原理はよくわかりませんがギターシンセ的なノリなんでしょうか?
とはいえ結構使える音が出るので

ベース無い時には変わりに良い感じで使えますよ

⇒ BOSS GS-10の詳細はこちらをクリック
BOSS GS-10は音作りをエディターで出来るし
ツマミでも出来るし、で結構便利に使えますよ

で、BOSS GS-10で音作りするコツですが
http://www.roland.co.jp/go.html?FrontScene/0310_GS-10/index.html

このページのサンプルでパラメーター見れるので
これをヒントに色々やってみるのが良いかな、と。

大体はアンプタイプ、キャビネットタイプ
イコライザーらへんをいじればなんとかなる感じですが

エフェクターも色々あるので便利に使えますよ

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